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原付二種もある電動バイク「スカルピーナ」 [自動車・道路]

livedoor ニュース - オートイーブイ、電動スクーターを発売へ…家庭用電源で充電という記事より。

オートイーブイジャパンというメーカーから、スカルピーナという電動バイクが発表されました。
公式サイトはここです。

電動バイクは既にヤマハから出ています(現在新規販売は中止されている模様)が、今回発表されたのバイクは原付二種もあるのがミソ。
殿堂も含め、普通の原付だと制限速度は30キロに制限されています。だから制限速度が30キロ以上の道だと自動車とのスピード差のせいで怖いんですよね。

原付二種なら、原付だけど自動車と同じ制限速度で走ってもいいのです。

今回の製品の場合、二厘で原付二種(第二種原動機付自転車)の「スカルピーナ・ドゥエ(II)」が42万円からとなっています。

従来の原付は安いし燃費もいいけど、制限速度が30キロだったり、ガソリンを使うということで環境問題的に好きになれなかったんです。

でもこの製品ならそんなことは一切なく、非常にクリーンかつ低ランニングコストで利用できるのがいいですね。私としてはわざわざガソリンスタンドを利用しなくていいというのがメリットだったりします。

速度的にも制限速度60キロの道を60キロで走っていいわけだから、速度の面で後続の自動車に余計な気を遣わなくていいのが一番気に入っています。

普通のスクーターのように、ちょこんと座って運転するタイプなので何だか心配なんだけど、大型スクーターも同じような感じなので慣れの問題なんでしょうね。

できれば自転車のように又に挟んでのるような格好がよかったんだけど、デザイン的にもコンセプト的にも共感できる部分が上回っているのでよしとします。

新型VMAXは値段的に手が届かないけど、この原付なら買えそうだし、今一番買いたいバイクとなりました。


Scooter fan (スクーターファン) 2009年 04月号 [雑誌]

Scooter fan (スクーターファン) 2009年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 八重洲出版
  • 発売日: 2009/03/26
  • メディア: 雑誌




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バイクユーザー必見 ヘルメットとプロテクターの必要性が分かる動画 [自動車・道路]

ポリスチャンネルにてWe Love BIKE~ヘルメット&プロテクターの効果~という動画が公開されています。

私はここからではなくBIGLOBEストリームで見ましたが、画質はどちらもおなじでした。

ヘルメットとプロテクターの必要性を訴える内容なのですが、想像していたよりも遥かに監査工になりました。

現役のプロのライダーがコメントしていたり、白バイ隊員がコメントしていたりと説得力があります。

ヘルメットには安全規格があるそうで、SPC SGマーク、JISマーク、SNELL規格に対応しているものが推奨されていました。

SNELL(スネル)規格というのは世界で最も厳しいヘルメットの規格だそうですので、このマークが付いている製品を選びたいですね。

プロテクターは最低限、胸、ひじ、ひさに装着した方がいいそうです。実際の製品もいくつか登場していて、様々な製品があることを初めて知りました。

実際に交通事故に遭った方のコメントが一番印象的でした。プロテクターを装着していたおかげで骨折することなく済んだそうです。事故に遭ってからは原付に乗るときもフルフェイスのヘルメットとプロテクターをするようになったそうです。

とにかくこれはバイクユーザー必見の動画です。原付にしか乗らない方もぜひ見た方がいいです。
私は二厘の免許を持っていませんが、もしバイクに乗る時は半そで半ズボン、ノーヘルでは絶対に乗らないぞと思いました。

動画はwmvの291kbpsと画質的には少々不満でした。できればもう少し高画質なものを用意して欲しかったです。


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SUPER GTのチーム名にYOSHIKI [自動車・道路]

【SUPER GT】童夢、参戦体制発表…チームプロデューサーにYOSHIKI - livedoor スポーツという記事より。

SUPER GTに参戦している童夢のチーム名にYOSHIKIの名前が入るそうです。

レースにYOSHIKIか、意外だなという印象です。

昔、XBOXの発売イベントでレースゲームでビル・ゲイツと対戦したYOSHIKI。レースに興味があったんですね。

お金があるからこそレーシングチームのスポンサーになれたんだと思います。

車のデザインがクールだけど、YOSHIKIの顔写真を貼ってしまうくらい大胆なものにして欲しかったな。

SUPER GTの中継ではチーム名であるYOSHIKIの名前が連呼されることになるんでしょうけど、人の名前っていうのは馴染みがないですね。商品名、例えばアスパラドリンクとかだったらあったけどね。

それにしても意外だな、実に意外だ。


X VISUAL SHOCK DVD BOX 1989-1992

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  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)
  • メディア: DVD




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コインパーキングについて パーク24やブログなど [自動車・道路]

ふとしたことからパーク24のコインパーキングを検索してみました。

他のコインパーキング業者のサイトでも検索してみましたが、パーク24のタイムズが圧倒的に多いですね。さすがは業界トップシェアだけあります。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、タイムズの駐車場でもそれぞれ料金が違うんですね。車の通りが多いかとか近くに店があるかという点も考慮して料金設定されているようです。

しかもインターネット上から満車か空車かが確認できるようになっていました。これなら今止められる駐車場を探す事ができますね。なかなかいいビジネスのやり方だなあと感心しました。

ネットで検索していると、面白いブログがヒットしました。それが時間貸駐車場の看板屋ブログですが、コインパーキング(時間貸駐車)の看板などを掲載しているブログです。駐車場ビジネスのことも載っていました。

写真が沢山掲載されているので見ているだけでも楽しめました。車に興味がある方にはいいかもしれませんね。

黄色い「Times」の看板はよく見かけますが、数が多いというのはそれだけオーナー、利用者ともにメリットのあるサービスなんでしょうね。

【追記 2009-01-31 21:35】

livedoorニュースにR25の記事が載っていました。結構参考になりましたよ。
livedoor ニュース - 【コラム】 夢のコインパーキングオーナーその儲けの仕組みとは?
livedoor ニュース - 【コラム】 有料駐車場ビジネスの仕組みを解明する


実践コインパーキング事業―事業の魅力、経営の実態と法的諸問題の解決 (不動産実務シリーズ)

実践コインパーキング事業―事業の魅力、経営の実態と法的諸問題の解決 (不動産実務シリーズ)

  • 作者: 野坂 弦司
  • 出版社/メーカー: にじゅういち出版
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 単行本



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日本道路交通情報センターの首都高の画像が見やすくなった [自動車・道路]

日本道路交通情報センター(JARTIC) 内の首都高速のページがの画像が新しくなっていました。

今までは本当に首都高速だけしか表示されていなかったのですが、現在は首都高とそれに接続されている高速道路まで表示されています。

今までは高速道路のページと首都高速のページの両方を見る必要があったのですが、これで東京に関しては首都高のペーだけで大体把握できるようになりました。

それに加え画像の表示サイズも大きくなってより見やすくなりました。

特にアナウンスもなかったようですが、リニューアルしてくれて嬉しいです。

ちなみに当該画像への直リンクはこちら。
http://www.jartic.or.jp/traffic/highway/kousoku/rhp0001.gif



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プリウス 旧型も併売という想定外の展開に [自動車・道路]

livedoor ニュース - トヨタ、異例ともいえる「プリウス新旧モデル併売戦略」 現行モデルの価格引き下げでホンダに対抗という記事より。

今年新型を投入するトヨタのプリウスですが、どうやら旧型も併売するようです。

ライバルであるホンダが次期インサイトを次期プリウスより安い価格で販売すると言われているのでその対抗手段なのでしょう。

私も新型プリウスについては価格だけがネックだと思っていました。性能や燃費は十分そうなのですが、高いせいで売れるのかなと心配していました。

もし旧型(現時点での現行型)も併売するのでれば、未だに燃費の面で優位なだけにそれなりに売れるんではないでしょうか。何せ去年の軽を除いた新車販売ランキングで5位に入ったくらいですから。

これで当面プリウスが売れるでしょうから、販売で苦心している現在のトヨタにとっては上手い戦略だと思います。

問題はバッテリーの保証が10万キロまでとなっていて、更に乗り続けるには交換が必要だという事かな。あのバッテリーはハイブリッド専用ということもあって高いんですよ。どうにかならないですかね。

まあとにかくトヨタさんにはがんばってもらいたいです。

株式会社カービュー

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普通免許で乗れるほぼ大型スクーターみたいな乗り物があったとは [自動車・道路]

普通免許で乗れるほぼ大型スクーターみたいな乗り物があったとは

軽輪舎 自動車の普通免許で運転が可能なスクーター、『フォルツァTRITONΨ(トライトン・サイ)』という記事より。

トライクという三輪車は普通自動車免許だけで乗れるバイクっぽい乗り物です。

それが今回この記事にあるように、大型スクーターそのものの形で製品化されました。
前輪が二輪になっていて、後輪が一輪のままです。

見たからにスクーターそのもので、普通自動車免許だけで乗れるのだから驚きです。

製品のページにあるとおり、注意書きとしてはバイクそのものとほとんど変わらないのでバイクの乗車経験がある方に乗って欲しいとのこと。

さらに法令上はヘルメット無しでOKなのですが、安全上はかぶって欲しいとのこと。

そりゃあそうですよね。どう見てもスクーターそのものですから。

そんなこんなでバイクにはあまり乗り気ではなかった私が珍しく興味をそそられた製品でした。

でも値段を見てがっくり。100万円近い。

「マジェスティ125FI TRITONΨ」という製品なら64万円代からなのでがんばれば何とかなるか。

私の中のライバルとしては補助率が向上した電動自転車です。値段的にも断然安いのでこっちに傾いてしまうだろうな。






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バイク情報満載の専門サイト バージンバイク [自動車・道路]

livedoor ニュース - 業界初!人気バイク雑誌が集結したサイトが誕生 Virgin-Bike x Magazinesという記事より

バージンバイクというバイク専門サイトを発見しました。

紙媒体のバイク雑誌の情報をウェブ用にレイアウトし直して掲載しているようです。
元となっている雑誌はクラブマン、 HOTBIKE、モトメンテナンス、GARRRR、VIRGIN-HARLEY、BMW BIKES、 DUCATI BIKESと多彩な顔ぶれです。

内容的にはニュース記事というよりも、既に発売したバイクの情報が載っている感じですね。

主にインプレッション記事と、バイクそのものの紹介がメインという印象です。
各記事の内容はバイクについて詳細に書かれているので、深く知ることができます。

さらに写真が大きくてきれいというのも特徴です。ここまできれいで大きな写真をたくさん載せているサイトは見たことがありません。

掲示板もあって、バイクに関する書き込みが非常に活発に行われています。この活気もすばらしいものがありまね。

私はバイクメンテナンス講座のページが気に入りました。写真も多数掲載されており、内容的にも詳細に書かれているのでとても参考になりました。

4輪車のサイトはたくさんありますが、バイクでここまで充実したサイトは初めて見ました。

バイクについてはあまり詳しくありませんが、私の中ではもっともおすすめできるサイトです。


clubman (クラブマン) 2009年 02月号 [雑誌]

clubman (クラブマン) 2009年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコブロスモーターサイクル
  • 発売日: 2008/12/24
  • メディア: 雑誌




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締め切り間近 あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー 投票しました [自動車・道路]

2008-2009 あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー(CCC)の投票をしてきました。

ことしはT-SITE経由で登録すると抽選でTポイントがもらえるのでお得感がありました。

普通に投票してもプレゼントに応募できるのですが、T-SITE経由だとTポイントももらえるかもしれません。なのでダブルでお得です。

T-SITE経由の投票は11月14日まで。CCCのサイトでは11月16日までなので投票したい方はお急ぎを。

私は大賞にはiQを投票しました。

やはり環境問題への対応がしっかりしていて、なおかつ使いやすそうな車という点を重視しました。エクストレイルのディーゼルにしようかとも考えたんですが、インパクトに欠けたので見送りました。

環境問題という点だけで見たらエクストレイルでも有力だったんですが、それ以外の点ではもっと魅力的な車があったのでやめておきました。

GT-Rなどのすごいスポーツカーも出た年でしたが、それを求めるのは一部のスポーツカー好きの方々だろうからこれも見送り。

時代が求めているのは実用性と経済性だろうから、どうしてもとがった車は選びづらいです。結局消去法でiQにしました。去年はフィットかデミオで迷いましたが、今年は比較的すんなりと決める事ができました。

ハイブリッドとかの特殊な技術を使わずにここまでの燃費を実現するなんて、車ってまだまだ進化するものなんですね。

それと以前書いた通りこの車への注目は大きいですね。既にグッドデザイン大賞や日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)のイヤーカーに選ばれたりしているのがそれを物語っていると思います。

やはりこの車のインパクトというのは大きかったんでしょうね。


トヨタiQのすべて (ニューモデル速報 (第417弾))

トヨタiQのすべて (ニューモデル速報 (第417弾))

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 大型本



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自動車のカスタム・改造番組「ドリームカー倶楽部」のサイトで過去の番組が見られます [自動車・道路]

一部地域でしか放送されていないのでご存じない方もいらっしゃると思いますが、自動車のカスタム・ドレスアップ・改造など自動車好きのためのテレビ番組「ドリームカー倶楽部」というのがあります。

サイト上では約半年前より古い回が動画で公開されています。しかも番組内容が丸々公開されています。

動画形式はwmv9の1Mbpsと300kbpsの2種類です。1Mbpsなら十分きれいな映像を見ることができました。1Mbpsなんんて配信コストがかかると思うのに、東京キー局ではないのによくここまでやってますよね。

番組内容としては、カスタムされた車が登場し、その車の持ち主とトークをして楽しむといった流れです。それ以外にもサーキットで走ったり、古い自動車を新品同様に蘇らせたりといった企画もあります。

自動車好きのバラエティー番組といったところでしょうか。

出演する自動車は大抵型落ちした少し古い車が多いです。でも塗装し直していたりエアロが付いていたりとキレイな車ばかりなのはさずが自動車好き。


この番組の中で一番いい企画だったのが、中古のスカイラインGT-Rを部品を総取っ替えして新車同様にする企画です。サイト上でDVDも発売されているのですが、ちょい“悪”オヤジのGTRチューニングというタイトルでした。

取り替えたパーツはタイヤ、ブレーキパッド、エアクリーナー、サスペンション、シート、エンジンコンピュータ、マフラーなどなどです。

しかもエンジンを分解、クリーニング、消耗品の交換、組み立てまでしていました。その蚊程度もちゃんと映像で残されていて、自動車のエンジンは非常に複雑な機構であることを初めて知りました。

エンジンの分解・組み立ては自動車整備をしている人意外はほとんど目にすることがないと思うので、自動車好きは必見です。

交換するパーツは全て高級品なのもすごかったです。ものすごいお金がかかっていました。

最後は塗装をし直して完成し、新品いや、それ以上のパワーと乗り心地になっていました。マフラーも触媒付きのものなので排気ガスが元の状態よりきれいになっているのもすばらしい。

お金さえかければ車は長く使えるものなんだなあと思わされました。

最近は時間がないため見ていませんが、時間のある時に見ると楽しめるかもしれませんよ。
見てわかる!クルマのメンテナンス&しくみ完全ガイド―プロのテクニックを大公開!

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  • 作者: 脇森 宏
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本




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